秀松 藍

下越,王紋酒造大吟醸酒

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秀松 藍

口コミ・レビュー

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芳醇さは残しつつも、サラッとした飲み口に仕上げている。美味い。

秀松ひでまつ あい

・分類:大吟醸酒

・画像
(参照:王紋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:王紋酒造株式会社)

新潟県産の酒米「越淡麗」のみを使用。
華やかな香りと、山田錦では出せない淡麗さと
膨らみを併せ持つ味わい。

王紋酒造株式会社

地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:非公開
原料米:越淡麗
アルコール度:17度
日本酒度:非公開
酸度:非公開

蔵元情報

  • 蔵元名:王紋酒造株式会社
  • 代表銘柄:王紋(おうもん)
  • 住所:新潟県新発田市諏訪町3丁目1番17号
  • 創業:西暦1790年
  • 蔵元からのPR:新発田の良質な米と水、酒造りに適した気候、そして200年以上の伝統と越後杜氏の技術から生まれる清酒の数々は、芳醇な香りで口あたりもまろやかな、スッキリとしたのど越しの淡麗辛口。

蔵元おすすめ商品

純米大吟醸原酒 王紋 蒼

純米大吟醸原酒 王紋 蒼

2020年全国技能士連合会会長賞(年内最高賞)を受賞した田中杜氏の挑戦。
それは、受賞を祝して杜氏が初めて醸す35%精米の純米大吟醸。
「王紋 蒼(あお)」は地元新発田の酒米「五百万石」だけで仕込みました。

王紋 大吟醸

王紋 大吟醸

新潟県が開発した最高級の酒造好適米「越淡麗」を40%まで精米した大吟醸。
低温でじっくり熟成させた柔らかい味わいと、フルーティーで華やかな香りは、まさに大吟醸の王道。
自分へのご褒美に、あるいはご贈答に最適です。

純米大吟醸 蔵春閣

純米大吟醸 蔵春閣

蔵春閣(ぞうしゅんかく)は、1912年(明治45年)に東京の向島、隅田川沿いに建てられた大倉喜八郎の別邸です。2022年、(公財)大倉文化財団から新発田市に寄贈され、 2023年4月に大倉喜八郎翁ゆかりの東公園に移築されました。
その完成を記念し醸した純米大吟醸を、心ゆくまでご堪能ください。

秀松 藍の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『秀松 藍』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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