姫の井 取って置きのかめぐち酒

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姫の井 取って置きのかめぐち酒
・分類:本醸造酒 生酒 原酒
・画像
(参照:石塚酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:石塚酒造株式会社)
石塚酒造株式会社もち米四段で仕込んだ濃厚な旨みとマイルドな味わいが特徴なかめぐち酒を一年間熟成させたかめぐち酒。
冷酒や冷やでもおススメですが50度位の燗にすると苦みがよりマイルドになります。生原酒になります。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 五百万石 もち米他 |
| アルコール度 | 19.5度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.7 |
蔵元情報

- 蔵元名:石塚酒造株式会社
- 代表銘柄:姫の井(ひめのい)
- 住所:新潟県柏崎市高柳町岡野町1820-2
- 創業:西暦1912年
- 蔵元からのPR:石塚酒造は昔からモチ米四段仕込みによる製法で酒造りを行ってきました。四段仕込みで酒造りを行う酒蔵はありますが、四段仕込みの中にモチ米を使用している蔵は、極わずかです。
このモチ米四段仕込みによってできた日本酒はコクと旨味が強くなります。いうなれば「濃厚辛口」の酒。新潟の日本酒として多くの方がイメージする「淡麗辛口」の酒とは少し異なるかもしれません。ただ私達は創業100年の歴史の中で培われてきたこのお酒に誇りを持っています。
小さい酒蔵なので、大量生産はできません。遠くにお住まいの方達には目に触れる機会も少ないかもしれない。ですが、自分達のできる範囲で、先人の意思を受け継ぎつつ一生懸命、酒造りに励んでいきたいと思っています。
蔵元おすすめ商品
ヒメノイ yami90 ヤミ
目指したお酒は「削らないお酒で造る野性味(野味)ありながら大吟醸みたいなお酒」。
少し白桃っぽい感じの味わいと飲んだ後に少し感じる穀物感のあるお酒です。
精米歩合90%のお米からくる野性味(野味)を残しながら吟醸酒のようなきれいな甘味のあるお酒を目指しました。
姫の井 十日旬酒 本醸造生原酒
飲み頃は十日間、幻の絞りたて生酒です。
一番絞りの酒を一度も火入れやろ過をしていない本当の生酒(なまざけ)です。
通常、酒造りは三段仕込みですが、十日旬酒は、さらにもう一段もち米を加えたもち米四段仕込み。
本物の美味しさが伝わる幻の酒をお楽しみください。
姫の井 純米大吟醸生原酒
青りんごや洋ナシのような上品な香りがあり、お米の旨味も飲んでいて心地よいお酒に仕上がりました!
新潟県産越淡麗を45%まで磨き、低温でゆっくり発酵させ、もろみ日数は30日以上になります。粕歩合も高く、贅沢な造りです。
普段日本酒をあまり飲まれない方にも姫の井のお酒を知って頂きたいと思い、香りの比較的強くでる酵母を使用しています。
姫の井 取って置きのかめぐち酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『姫の井 取って置きのかめぐち酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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