吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒

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吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒
・分類 純米吟醸酒 原酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
吉乃川が米の栽培から酒造りまで一貫して行った純米吟醸酒。長岡エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「五百万石」を全量使用しました。寒冷な気候の中、米の特長を生かして丹精込めて醸した純米吟醸酒をしぼり、一回火入れで瓶詰め、長岡市内の雪室で貯蔵しました。長岡テロワールを体現した一本をお楽しみ頂けます。
吉乃川株式会社
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 6月頃 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | +1 |
| 酸度 | 1.7 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 のみごろ純米 吞み切り
吞み切りとは、貯蔵中の酒質の変化、火落ちの有無、熟成の進み具合などを利き酒で確認し、今後の貯蔵方針や出荷時期の判断をタンク一つ一つに決定していく社内行事です。
このお酒は呑み切りを行った純米酒の中で、現時点での酒質の評価が最も高かった原酒を生詰したものです。社内外の日本酒のプロフェッショナルが吉乃川でタンク貯蔵している純米酒の中から、まさに今が飲み頃!と選ばれたお酒です。
魚沼産コシヒカリのにごり酒
吉乃川が魚沼地域で栽培したコシヒカリを原料につくった純米にごり酒。
魚沼エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「コシヒカリ」を全量使用致しました。
甘味料や添加物を一切含まない、麹由来のナチュラルな旨みとスッキリとした後味が楽しめます。
みなも 純米酒 爽彩純米
穏やかなバナナの香り(酢酸イソアミル)と米の旨味。5~10度に冷やして飲むことで味わいの輪郭がはっきりする、飲み飽きしないきれいで軽快な純米酒です。
この味を実現する為に「まほろば芳(かぐわ)酵母」を使用。香り、酸味が主張しすぎず、ほどよいバランスなため、和食から洋食まで幅広い料理にそっと寄り添い食卓を彩ります。
吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











