吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒

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吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒
・分類 純米吟醸酒 原酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
吉乃川が米の栽培から酒造りまで一貫して行った純米吟醸酒。長岡エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「五百万石」を全量使用しました。寒冷な気候の中、米の特長を生かして丹精込めて醸した純米吟醸酒をしぼり、一回火入れで瓶詰め、長岡市内の雪室で貯蔵しました。長岡テロワールを体現した一本をお楽しみ頂けます。
地区:中越
販売時期:6月頃
精米歩合:60%
原料米:五百万石
アルコール度:17度
日本酒度:+1
酸度:1.7
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
しぼりたて新酒 吟醸
新潟県産新米で醸した新酒を、瓶詰め時に一度だけ火入れしたお酒です。
「しぼりたて新酒 吟醸」の貯蔵タンクは冬を迎えると雪で覆う「雪中貯蔵」という方法で貯蔵致します。そして初夏を迎えると「雪中貯蔵 吟醸」として蔵出しされます。
同一の仕込みのお酒で味わいの変化を楽しめるシリーズとなっております。フルーティーですっきりとした味わいをお楽しみください。
吉乃川 みなも 中汲み純米大吟醸
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搾りの中でも、最も味わいの現れる「中汲み」だけを詰めた一本です。
吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。