越乃雪月花 袋取り大吟醸原酒

口コミ・レビュー
越乃雪月花 袋取り大吟醸原酒
・分類:大吟醸酒 原酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
全国新酒鑑評会の出品酒と同じ大吟醸原酒を手作業で搾ったのち氷温にてじっくりじっくり熟成させました。
妙高酒造株式会社
大吟醸の貫録を漂わせる芳醇で華やかな吟醸香適度な酸と膨らみのある旨みがこれ以上ないバランスで調和しふくよかで深みのある味わいに仕上がっています。
これはもう理屈なく、旨いとしか言いようがありません。
蔵人たちの情熱と技術が結晶した価値ある逸品を是非お楽しみください。
冷か常温がお薦めですが、夏はロックで冬はぬる燗もとてもおいしくいただけます。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 40% |
原料米 | 山田錦 越淡麗 |
アルコール度 | 17.4度 |
日本酒度 | +2 |
酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶取り 雫生酒
ほのかな立ち香の中に、微かに果物系の甘酸っぱい香りが感じられます。口に含むと、柔らかさ、膨らみ、ほっとするような心地よい穏やかな旨さがあります。
味わい豊かでフルーティーな酒ですが、上品でふくよかで軽やか。後味も綺麗に消えて行きます。
均整のとれた抜群の香味、酒の旨味を十分にご堪能いただけます。
越乃雪月花 吟醸しぼりたて生
しぼりたて生酒でしか味わうことの出来ない若々しいフルーティな吟醸香と、薄にごりの滓から出るふくよかな旨味のバランスはまさに絶妙です。
しっかりした味わいながら、後味はスッキリとキレがよく、お食事とともに盃を重ねられる綺麗なお酒です。
純米吟醸 農林壱號
幻の米、「農林壱號米」は、新潟県農業試験場から昭和6年にコメの農林登録第一号品種として世に出され、全国にその名をとどろかせました。
現在では、全国でもただ1ヶ所、ここ妙高高原で、いくつかの農家が真心込めて栽培している、まさに幻の米なのです。
その幻の米を使い、清冽な湧水のみを用いて霊峰妙高山の麓、極寒の越後で頑固な杜氏が精魂こめて醸し上げた純米吟醸酒です。淡麗辛口のみずみずしい味わいです。
越乃雪月花 袋取り大吟醸原酒の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | ◎ |
人肌燗 | 35℃ | ◎ |
ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『越乃雪月花 袋取り大吟醸原酒』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越乃雪月花 袋取り大吟醸原酒』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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