越の鶴 純米

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越の鶴 純米
・分類:純米酒
・画像
(参照:越銘醸株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:山善酒店)
純米酒といっても新潟の酒らしく綺麗で澄んだ味わいのお酒です。
純米酒らしくない純米酒を基本理念としてあくまでも香味はくせなく、かつ、のど越しはふくよかで味わいを追求した純米酒です。
山善酒店
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | 60% |
| 酸度 | 1.6 |
蔵元情報

- 蔵元名:越銘醸株式会社
- 代表銘柄:越の鶴(こしのつる)
- 住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
- 創業:西暦1845年
- 蔵元からのPR: 戦国最強の武将上杉謙信が青春時代を過ごし、初陣を飾った土地。全国に信仰を広め、東京秋葉原の語源ともなった秋葉信仰発祥の地。神々の加護を受け、縄文の時代から人々が暮らすこの栃尾という雪国の小さな町で、わたしたち越銘醸は、地元の米と水、代々受け継がれた蔵や文化と真摯に向き合いながら、酒造りを続けています。
蔵元おすすめ商品
山城屋 アルチザン 石 純米吟醸直汲み生
青バナナや青メロン、二十世紀梨のような透明感のある爽やかな香りに、ライムや和柑橘のような酸味を香りからも感じ取ることができます。直汲みですので自然のオリが浮遊しておりますが、口当たりのガス感はあまりなく、キリッとしたシャープな口当たりに、繊細な酸味が広がります。超辛口らしい甘みの広がりが少なく、スパッと切れるキレの良さ。
山城屋 スペシャルクラス
コクのあるミルキーさとレモンのような爽やかな柑橘系の香りが同居して、口に含むと淡麗でありながらも米の旨みのボリューム感や力強さ、酒としての存在感を感じます。
また圧倒的な余韻の長さも特徴として挙げられるでしょう。最上級でありながら華やかさとは決別し、山城屋の特徴でもある「未完成さ」をまさに具現化した一本です。
是非お料理と一緒に召し上がっていただき、このお酒を完成させてほしいと願います。
大吟醸 越の鶴 鑑評会出品酒
約50日という時間をかけて丁寧に醸した杜氏と蔵人の技術と魂がこもった一品。
新潟県酒造好適米の「越淡麗」のみを使用し、酒造りの原点に戻り、手間暇を惜しまず作り上げた複雑かつ芳醇な味わい。越銘醸を代表するお酒です。
越の鶴 純米の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『越の鶴 純米』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。











