越の鶴 雪の足跡

口コミ・レビュー
越の鶴 雪の足跡
・分類 特別純米酒 原酒
・画像
(参照:越銘醸株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越銘醸株式会社)
季節限定発売品の「雪の足跡」は純米原酒を蔵内冷蔵庫-5℃で静かにじっくりと寝かせて熟成させた特別純米熟成原酒です。さらに蔵元限定300本と非常に貴重なお酒でもあります。
精米歩合を50%と大吟醸の規格で磨きながらも、五百万石の豊かな風味上手く引き出した一本。まろやかな味と含み香を是非お試し下さい。
地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:50%
原料米:五百万石
アルコール度:16度
日本酒度:+4
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:越銘醸株式会社
・代表銘柄:大吟醸 越の鶴(だいぎんじょう こしのつる)
・住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
・創業:西暦1845年
・蔵元からのPR:地元の酒としての伝統を守りながらも、時代の流れに合った酒質を求め酒を造り続けています。
蔵元おすすめ商品
山城屋 濁 daku
一見、可愛いピンク色の瓶を使用していて甘口のお酒と思われそうですが、中身は米の旨味をたっぷり含んだズバッとキレるシャープで辛口のにごり酒。外見と中身にかなりギャップのあるお酒に今年も仕上がった「山城屋 濁-daku-」をお楽しみください!!
壱醸 粕取り焼酎三年貯蔵 25度
精米歩合21%まで磨いて醸した「壱醸21」の酒粕・米糠を使用した『粕取り焼酎』を、三年間じっくりと熟成させました。
清酒の面影を残した上品な甘みと香り、そしてやわらかな旨みのある焼酎です。
芯のある”おいしさ”を感じるテイストながら、綺麗なすっきりとした後味が人気の限定生産商品です。
山城屋 スタンダードクラス
山城屋の基準となる一本で、グレープフルーツやレモンといった柑橘系の爽やかで穏やかな香り、口に含むとスッと入り、軽さ、透明感、瑞々しさを感じます。
そして最後にくる爽快で綺麗に酸が酒に輪郭をもたらしています。
越の鶴 雪の足跡の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越の鶴 雪の足跡』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。