越王 純米大吟醸 菖蒲

口コミ・レビュー
越王 純米大吟醸 菖蒲
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
当蔵最高峰ブランド「越王」
技の限りを尽くして丹念に醸した最高級純米大吟醸
兵庫県特A地区産の山田錦を100%使用しました。
搾りには最もきれいな酒質をとることが出来る「中汲み」製法で搾り、香味のバランスが優れている部分を取り分け、瓶詰しています。火入れ方法も、鮮度が高い味わいや華やかな香りを閉じ込める「瓶火入れ」を採用。技の限りを尽くして丹念に醸した最高級純米大吟醸酒です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:30%
原料米:山田錦
アルコール度:15度
日本酒度:±0
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:株式会社越後鶴亀
・代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
・住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
・創業:西暦1890年
・蔵元からのPR:当社はお客様に満足いただける酒質を求め普通酒から高級酒まで吟醸造りの小仕込にこだわります。
米の選定から「こうじ箱」を使用した麹造りなど手間隙を惜しまない細やかな対応を行っております。
折々のハレの日に「越後鶴亀」というお酒を利用していただくよう日々精進しております。
蔵元おすすめ商品
越弌 Episode4.4
まだ残暑が厳しい時季での発売になりますので「より軽くクリアな酒質」をテーマにDryかつ、低アルタイプにしました。
今回、使用米は秋田酒こまちになります。軟質米を極限まで溶かさず食中酒タイプの酒質で、より酸に特長を出すため生酛造りにしております。
越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸
ワイン酵母仕込みのお酒。従来の日本酒では出会えない味わいが魅力です。
キリッとした酸味が心地良く、甘い香り、やさしい甘み、爽やかな酸を持ち合わせた今の和食に合う新しい日本酒です。
越弌 kasumi. 秋田酒こまち
繊細な味わいと綺麗で柔らかな甘味、オレンジのような香りとピュアで瑞々しい酸が特徴です。香りは穏やかですが口に含んだ時のリッチな甘さと低アルコールならではの綺麗なアフターをお楽しみください。
越王 純米大吟醸 菖蒲の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『越王 純米大吟醸 菖蒲』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











