みなも 純米酒 爽彩純米

口コミ・レビュー
みなも 純米酒 爽彩純米
・分類 純米酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
「いまの毎日を豊かにするお酒」をコンセプトに、現代の多様化する食文化に合わせた「みなも」シリーズ。みなもとして「日々愉しむ純米酒」を醸しました。
「みなも」が2019年に誕生して3年。
その間、世の中は一変しましたが、みなもは国内外で多くの賞を頂き、評価いただくお酒に成長して参りました。
そうして培ったみなもの技術と情熱を、より広く、より多くの方へお伝えしていきたい、という想いから、この度、価格帯も含め、みなもとして「日々愉しむ純米酒」を醸しました。
穏やかなバナナの香り(酢酸イソアミル)と米の旨味。5~10度に冷やして飲むことで味わいの輪郭がはっきりする、飲み飽きしないきれいで軽快な純米酒です。
この味を実現する為に「まほろば芳(かぐわ)酵母」を使用。香り、酸味が主張しすぎず、ほどよいバランスなため、和食から洋食まで幅広い料理にそっと寄り添い食卓を彩ります。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:新潟県産米
アルコール度:16度
日本酒度:±0
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 みなも 厳選醸造
「みなも」の厳選醸造は、吉乃川の日本酒を、自分たちの手で蒸留させたアルコールを使用。
「みなも」と相性の良いアルコールを加えたことで、キレのある味わいと、華やかな香りに仕上げました。
冷酒、ぬる燗、熱燗。温度を変えても味が崩れず、どんな料理にも、どんな日にも合うお酒です。
純米酒 越の虎三郎
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
米百俵の逸話に象徴される虎三郎の熱い教育精神に思いを馳せ、あえて飯米のコシヒカリを使って醸した「純米酒」。
北越戊辰戦争の後、長岡の真の復興は現状回復ではなく、未来を作ることだと主張した虎三郎。 近代教育の基礎を築いた「米百俵」の精神を積み上げた米俵をモチーフに表現しました。
吉乃川 みなも 山田錦 中汲み 大吟醸原酒
酒米や酵母の一つひとつにこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を人の手だけで仕込んだ「みなも」。
その最高峰「中汲み」に、新潟県産米にこだわる吉乃川が、酒米の王様と言われる兵庫県産山田錦を使ったあらたな味わいを試みました。
みなも 純米酒 爽彩純米の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『みなも 純米酒 爽彩純米』は、やや甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。