苗場山 純米大吟醸 ワインボトル

苗場酒造,中越純米大吟醸酒

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苗場山 純米大吟醸 ワインボトル

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苗場山なえばさん 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう ワインボトル

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:苗場酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:苗場酒造株式会社)

麹米・掛け米ともに高精白の新潟県産「越淡麗」を 100%使用し、約1年間0℃で低温貯蔵熟成させた杜氏自慢の自信作です。
純米大吟醸ならではの吟醸香を大きめのワイングラスでお楽しみ下さい。

苗場酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合40%
原料米越淡麗
アルコール度16度
日本酒度+1
酸度1.3

蔵元情報

苗場酒造
  • 蔵元名:苗場酒造株式会社
  • 代表銘柄:苗場山(なえばさん)
  • 住所:新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊555番地
  • 創業:西暦1907年
  • 蔵元からのPR:苗場酒造は、新潟県中魚沼郡津南町にて明治40年(1907年)に創業し、以後100年以上の長きに渡り、主に魚沼地方で飲み愛されてきた、地元を代表する地酒蔵です。
    津南町は、冬になれば蔵全体が雪ですっぽりと埋まってしまう、日本有数の豪雪地帯です。2022年2月には観測史上初の4m19cmを記録しました。4mを超える雪となれば生活にも支障をきたすレベルです。しかし、こうした厳しく豊かな自然から、豊富な湧き水で知られる名水百選の「龍ヶ窪」や、百名山の名峰「苗場山」の雪解け水が生み出す清冽な伏流水など、酒造りに最適な素晴らしい環境が育まれています。そして県産最良の酒米「五百万石」を使い、技と伝統を誇る越後杜氏によって苗場酒造の醸造技術は受け継がれてきました。
    地元の水と米、そして越後杜氏の技術で、日本酒ならではのお米の旨味ある飲み飽きしない日本酒を今後も醸して参ります。

蔵元おすすめ商品

醸す森 酒粕焼酎

醸す森 酒粕焼酎

醸す森は袋搾りで優しく搾るため、酒粕にもたっぷり「醸す森」の旨味が詰まっています。
この酒粕で新しいお酒が造れるのではないかと考え、長野県佐久市の芙蓉酒造様とタッグを組み、「醸す森 酒粕焼酎」を醸造いたしました。
焼酎らしいすっきりとした味わいですが、酒粕のほのかな香りと甘みも感じ、ふんわりと後味がまとまります。

醸す森 純米大吟醸 火入れ

醸す森 純米大吟醸 火入れ

巨峰のようなみずみずしい香りとメロンを思わせるリッチな甘味が印象的です。ワイングラスで香りをお楽しみください。乳酸が後味を引き締め、柑橘の皮のようなビターさがかすかに残ります。グラタンやチーズ、杏仁豆腐とのペアリングがおすすめです。
ロックやソーダ割だとさっぱりとお召し上がりいただけます。

ゆきのまゆ 純米吟醸 生酒

ゆきのまゆ 純米吟醸 生酒

洋梨やライチを思わせる甘い香りと、酸がキュッと後味を引きしめています。
食前酒にぴったりなお酒ですが、食事と一緒に楽しむならピザやパテドカンパーニュとのペアリングがおすすめです。
冷蔵庫でよく冷やしてからお召し上がりください。

苗場山 純米大吟醸 ワインボトルの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『苗場山 純米大吟醸 ワインボトル』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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