
口コミ・レビュー
68 レビュー ( 4.4 out of 5 )
SNSで「五郎八をジンジャーエールで割るとヤバい」って見かけて試してみた。氷を入れたグラスに五郎八と辛口のジンジャーエールを半分ずつ注いだら、お米の強烈な甘みに生姜のピリッとした辛みが合わさって、めちゃくちゃ爽快な味になった。21度あるアルコールのトゲトゲしさが炭酸で消えて、ジュース感覚でいけるから、これは本当に危険な飲み方だと思った。
毎年、雪が降り始める頃にネットでケース買いするのが夫婦の決まりになっています。底に溜まった真っ白な澱をゆっくり揺らして混ぜる時間は、冬の訪れを感じる一番の楽しみです。ただ、あまりに口当たりが良いので、ついつい飲みすぎて翌朝に腰が抜けるほど響くのが困りもの。夫婦でお猪口に2杯までと決めて、冷えた体を温める冬のご褒美として大切に飲んでいます。
この五郎八ちゅー酒はよ、味がまっこと濃いき、甘辛く煮たタレ味の焼き鳥とか、脂ののったホルモン焼きと一緒にやると最高ちや。肉のギトギトした脂に、この真っ白なドロっとした甘みがガチッと絡み合って、口の中でえらい旨さに変わるき。お互いの味が強烈やき、全然負けてないが。これをつまみにやり始めたら、コップが止まらんなって、いっつもヨレヨレになるまで飲んでしまうちや。
最初は5℃の「雪冷え」で飲んでいたが、少しずつグラスの中で温度が上がって15℃の「涼冷え」になった時の変化に驚いた。冷たい時には隠れていたお米の深いコクと旨味が、温度の上昇とともにブワッと開いていくのを感じた。トロみがなめらかに変化して、舌の上にずっしりとした満足感が残る。温度帯でここまで別物になるのは本当に奥が深いと思った。
普通の日本酒だと1本を2日くらいで空けてしまうが、五郎八は21度もあるから小さなグラスで少しずつ飲むだけで大満足できる。結果的に4合瓶が5日ももってくれて、毎月のお小遣いが厳しい身としては本当に助かる存在だと感じた。これだけ濃厚でしっかり酔えて、財布にも優しい。冬の時期の晩酌は、もうこれ以外に考えられないと心から思った。
お風呂をいつもより熱めにしてしっかり温まった後、冷蔵庫で10℃くらいに冷やした「花冷え」の五郎八を飲んでみた。火照った体に冷たいお酒が滑り込んできて、お米の甘酸っぱさがキュッと引き締まって喉を通っていくのが最高に気持ち良かった。冷たくしたおかげで重たさが和らいで、まるで大人のデザートを食べているような感覚で一気に飲んでしまった。
冬の配達で凍えた体に、このどろっとした重みが最高に効く。口に入れた瞬間は米の濃厚な甘みがドカンと広がるのに、後味が不思議なくらいベタつかずにスーッと引いていく。21度もあるから胃袋に落ちた瞬間から体がじわじわ熱くなっていく感覚が病みつきになる。このドロドロ感と喉を焼くようなキレのギャップが本当に堪らないと思った。
おちょこに注ぐと、まるでお餅をついている時のような、お米そのものの優しくて力強い穀物の香りが部屋に満ちていきました。果物のような華やかな匂いではなく、昔ながらの日本の冬を感じさせる素朴な匂いで、嗅いでいるだけでとても心が落ち着くと感じた。この独特な濁り具合と野生的な香りは、他のお酒では絶対に味わえない特別な魅力だと思う。
世間で人気だと聞いて試してみたが、私には少々乱暴すぎるお酒だった。一口含むと砂糖液のような強い甘みが口いっぱいに広がり、その後にアルコール21度の熱さが喉を直撃する。ドロドロとしたお米の粉っぽさが舌に残り、上品なキレや繊細な余韻というものが全く感じられなかった。すっきりとしたお酒を好む人間にとっては、少し重たくて胃が疲れてしまうと感じた。
冷蔵庫で5℃くらいまでキンキンに冷やした「雪冷え」の状態で試してみた。冷たくすることで、にごり酒特有のドロドロ感が不思議とシャキッと引き締まって、喉をスルリと滑り落ちていく。お米の甘みがすっきりと引き立ち、酸味も際立つから、アルコールの高さを忘れてついつい飲みすぎてしまう。この冷たさと濃厚さのギャップには本当にやられたと思った。
にごり酒 五郎八
・分類:にごり酒
・画像
(参照:菊水酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:菊水酒造株式会社)
白い色が印象的な五郎八ですが、口あたりや味わいもさらに特徴的。
口にした瞬間、粒々感と、濃厚でコクのある味わいが、お口いっぱいに広がります。
旬の食材をふんだんに使った鍋料理はもちろん、濃いめの味付けの料理にも、五郎八の旨さはピッタリ。
食材そのものを生かした味付けでも、お互いの旨さを引き立て合うので、お箸も盃も進むこと間違いありません。
旬の料理には、やっぱり、旬のお酒。秋冬限定のにごり酒・五郎八で、この時季だけの愉しみを満喫してください。米の旨味が丸ごと味わえるような、白くにごった「五郎八」は、その名の通り豪快ながらもどこか素朴な味わいです。
菊水酒造株式会社
濃醇で、じっくり旨味が染みわたるようなにごり酒は、体を芯から温めてくれます。
古くから伝わる越後民話に登場する、山賊頭領の名前から命名しました。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 秋季 冬季 |
| 精米歩合 | 非公開 |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 21度 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:菊水酒造株式会社
- 代表銘柄:菊水(きくすい)
- 住所:新潟県新発田市島潟750
- 創業:西暦1881年
- 蔵元からのPR:私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します。
菊水は、社員ひとりひとりが、進取の精神を以って、お客様の心豊かなくらしを創造する社会を目指します。
私たちの街新発田、そしてそれを取り巻く北越後に根差し、創業以来培ってきた発酵の力で大地の恵みを醸しながら、営々と受け継がれてきた日本の文化を生かし、人々の健康、憩い、楽しみに貢献してまいります。
蔵元おすすめ商品
菊水 純米吟醸 ひやおろし
おだやかな香りとうま味の絶妙なバランス、冷酒からぬる燗まで楽しめる深くコクのある味わい。
ひと夏寝かせ調熱を図り、味わいが十分に乗った状態で生詰しました。
秋晴れの如く天高く澄み渡る旬の酒のため、お早くお召し上がりください。
菊水 純米吟醸 木桶山廃仕込み
山廃仕込み特有のコクと品の良い柔らかな香り。常温では、その奥深い味わいと香りの絶妙なバランスが楽しめます。ぬるめの燗につけては、際立つコクが口いっぱいに広がり、極上の余韻が続きます。
冬季限定 菊水しぼりたて生原酒
冬季限定生産の一升瓶のしぼりたて生原酒。
火入れも割り水もしていない、精米歩合70%の本醸造仕込みの生原酒は、フレッシュでフルーティーな味わいと芳醇なコクのある旨さが楽しめます。しぼりたての旨さをしっかり守る特別仕様でお届けします。
にごり酒 五郎八の飲み方まとめ
『にごり酒 五郎八』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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