四季を旅するお酒 悠久山の桜

口コミ・レビュー
四季を旅するお酒 悠久山の桜
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:長谷川酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:長谷川酒造株式会社)
「四季を旅するお酒」シリーズ第一弾 春!
長岡の町をのんびり旅する2匹の猫。
約2,500本もの桜が咲き誇る長岡の桜の名所「悠久山」をのんびり散歩する二匹が愛らしいラベルです。
爽やかな香りと控えめな甘さ、そしてスッキリとしたフィニッシュ。春の装いにピッタリの一本です。お花見のお供にどうぞ。
地区:中越
販売時期:3月頃
精米歩合:60%
原料米:越淡麗
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:長谷川酒造株式会社
・代表銘柄:越後雪紅梅(えちごせっこうばい)
・住所:新潟県長岡市摂田屋2-7-28
・創業:西暦1842年
・蔵元からのPR:天保十三年(1842年)創業。
上野寛永時所轄長岡蔵王権現より酒造の許可を得て以来、同じ場所で百六十余年間、昔ながらの手造りにこだわり、日本酒を造り続けております。
蔵元おすすめ商品
越後雪紅梅 純米吟醸 生酒
生酒の爽やかな香りと、ほのかな甘みが口の中に広がります。
洋風なお料理との相性もとても良いお酒。冷たく冷やしてお召し上がり下さい。
四季を旅するお酒 雪の酒蔵
長谷川酒造の蔵がそのままラベルになりました。
一年を通して共に旅した二匹の猫が雪を物珍しそうに見ています。
純米酒あらばしりをしぼってすぐ瓶に詰めました。フレッシュな香りと、あらばしりらしい旨みある飲み口に仕上がりました。
【180周年記念酒】越後雪紅梅 蔵の年輪
創業180周年を記念して醸された新商品です。
1年ごとに輪を重ねる年輪は、弊社の180年の歴史を表しています。また、まっすぐ上へと伸びる木々に、これから先の未来への想い重ねました。
信州から越後へ移り住み、酒造りを始めたルーツをたどり、長野県産の希少酒米「金紋錦」を使用しています。マスカットを思わせる爽やかな香りと、甘みと酸味が繊細に絡み合う上品な味わいのお酒です。
四季を旅するお酒 悠久山の桜の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『四季を旅するお酒 悠久山の桜』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。