新雪物語 純米吟醸酒

塩川酒造,下越純米吟醸酒

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新雪物語 純米吟醸酒

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新雪物語しんせつものがたり 純米吟醸酒じゅんまいぎんじょう

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:塩川酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:塩川酒造株式会社)

新潟大学の学生たちが育てた酒米で出来たお酒
新潟大学付属農場の新通ステーションでは高橋能彦教授の指導のもと、学生たちが酒造好適米「越淡麗」を丹念に栽培しています。
この酒米を使用したお酒「新雪物語」が2006年に誕生しました。
「食と農のスペシャリスト」を養成する為の大学院GPプロジェクトにおいて先導的役割を担っています。
除草剤を必要としない「再生紙マルチ農法」や「チェーン除草」、「米ぬか農法」などを利用し、環境に優しい米作りや良質な米作りの開発に取り組んでいます。
学生たちは麹造りや仕込みから瓶詰作業やラベル貼りまでの一貫した酒造りの工程を体験し、試飲販売会などのイベントでは自分達の苦労話しを交えながらの販売実体験もしています。

地区:下越
販売時期:
精米歩合:60%
原料米:五百万石
アルコール度:15.5%
日本酒度:+4.5
酸度:1.5

蔵元情報

・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。

蔵元おすすめ商品

のぱ

のぱ

「のぱ」の製造方法は、バリ島やアメリカなど様々な国と地域での酒造りを通じて生み出されました。
現地の環境や原材料の特性を生かした酒造りをしますので、あたたかい地域では短い期間、寒い地域では長い期間という異なる発酵経過になるとともに、原材料の外側に存在する成分により複雑な味わいを醸し出します。「のぱ」は、四季を通じた季節ごとの酒質変化も楽しめる新しいスタイルの日本酒です。

越の関 純米吟醸

越の関 純米吟醸

香りと旨みが豊かな純米吟醸酒。米の旨みを存分に醸し出しています。
数値的には辛口でも旨みを多く感じる酒質、淡麗旨口を目指した造りをしている為、味わい深いながらも切れのある仕上がりとなっています。

カウボーイヤマハイ

COWBOY YAMAHAI カウボーイヤマハイ

なぜカウボーイヤマハイはお肉に合うのでしょうか? その一つ目が、これまでの日本酒には珍しいたっぷりと存在感のある「酸味」。
山廃仕込みからくるしっかりとした酸味と、やや高めのアルコール度が、肉の脂分をきれいに洗い流します。
もうひとつの理由は「旨味」。山廃からくるやわらかいすっきりとした旨みが、ステーキのコクと良いバランスでマッチします。

新雪物語 純米吟醸酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『新雪物語 純米吟醸酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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