想天坊 じゃんげ 極辛(ごくから)

口コミ・レビュー
想天坊 じゃんげ 極辛(ごくから)
・分類:普通酒 原酒
・画像
(参照:河忠酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:河忠酒造株式会社)
日本酒度+20以上の辛口原酒です。
原酒ならではのしっかりとした飲み応えと辛口酒らしいキレの良さが特徴です。
ロックでもお楽しみ頂けます。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:新潟県産米
アルコール度:20度
日本酒度:+20
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:河忠酒造株式会社
・代表銘柄:想天坊(そうてんぼう)
・住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
・創業:西暦1765年
・蔵元からのPR:「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前から採りました。
この名は天(天候、自然)を思う坊(人、町)という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。
蔵元おすすめ商品
想天坊 大辛口 高嶺錦 磨き60 一回火入れ
定番酒「想天坊 大辛口」がグレードアップ。
原料米に新潟県産「高嶺錦」を100%使用しました。
キリリと引締まった淡麗辛口ここにありと自信をもっておすすめいたします。高嶺錦の研ぎ澄まされたキレイな米のうま味が心地よい晩酌酒です。
想天坊 山田錦 純米酒 ALC14% 一回火入れ原酒
播州山田錦は大変良いお米である事は理解しておりましたが、新潟県産米を100%使用するという拘りから他県産米の使用を控えておりました。
令和元酒造年度より新潟県産の山田錦が入手可能となり、より一層の技術研鑽を図るため新たに挑戦をさせて頂きました。
山田錦の馥郁とした味のりを想定し、敢えて14%の原酒仕様にして爽やかで軽快な飲み口になるよう酒質設計いたしました。
想天坊 外伝 辛口純米酒
日本酒度+10.0の辛口ですが、ただ辛いだけではない純米酒を造ろうと、原料処理から火入れのタイミングまで、微妙な所を繊細に見極めながら仕込みました。
重さが無くすっきりと飲み疲れしない味わいです。キレがあるので食事の邪魔をしません。
想天坊 じゃんげ 極辛(ごくから)の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『想天坊 じゃんげ 極辛(ごくから)』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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