菅名岳 大吟醸 原酒

口コミ・レビュー
菅名岳 大吟醸 原酒
・分類 大吟醸酒 原酒
・画像
(参照:近藤酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:近藤酒造株式会社)
数量限定の大吟醸。
近藤酒造株式会社
割り水をほぼしないので、大吟醸本来の香りや旨味を感じられるお酒です。アルコール度数18度。原酒ならではの重厚な飲み口が持ち味です。
酒米は新潟県が独自に開発した「越淡麗」を100%使用。
洗米から絞りまで一つ一つの工程を手作業で製造しています。
柔らかな香りがふくらみつつも、スッキリとした飲み口が特徴の
淡麗な大吟醸です。1.8Lのみの販売です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:越淡麗
アルコール度:18度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:近藤酒造株式会社
・代表銘柄:純米吟醸 越乃鹿六(こしのかろく)
・住所:新潟県五泉市吉沢2-3-30
・創業:西暦1865年
・蔵元からのPR:五泉市は、五つの泉の湧くところといわれ水が豊富で、水質が良く酒造りには適した所である。
蔵元おすすめ商品
菅名岳 大吟醸
新潟県五泉市の東方にブナ林群生する山、菅名岳がある。
その中腹から湧き出る「どっぱら清水」を寒の入りから九日目に汲み、仕込みの水に使うというこだわりの酒づくりをしている。
また近年、酒米も蔵自ら栽培し地産地消を実践、地域密着にこだわっている。
菅名岳 寒九の水仕込 生原酒
「寒九の水汲み」(山に仕込み水を採取に行く恒例の一大イベント)から最初に醸し出される生原酒。
その一滴一滴が参加者の汲んだ水からでき、フレッシュで瑞々しくとても飲みやすく、水汲みに参加された方には発売前に飲める特典も。
グリーン瓶に笹の葉をあしらったラベル。
菅名岳 別撰
新潟県五泉市の東方にブナ林群生する山、菅名岳がある。
その中腹から湧き出る「どっぱら清水」を寒の入りから九日目に汲み、仕込みの水に使うというこだわりの酒づくりをしている。
また近年、酒米も蔵自ら栽培し地産地消を実践、地域密着にこだわっている。
菅名岳 大吟醸 原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『菅名岳 大吟醸 原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。