菅名岳 寒九の水仕込 生原酒

口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
菅名岳 寒九の水仕込 生原酒
・分類:生酒 原酒
・画像
(参照:酒くま 熊倉酒店)
商品説明・特徴など
(参照:酒くま 熊倉酒店)
「寒九の水汲み」(山に仕込み水を採取に行く恒例の一大イベント)から最初に醸し出される生原酒。
酒くま 熊倉酒店
その一滴一滴が参加者の汲んだ水からでき、フレッシュで瑞々しくとても飲みやすく、水汲みに参加された方には発売前に飲める特典も。
グリーン瓶に笹の葉をあしらったラベル。
地区:下越
販売時期:2月頃
精米歩合:60%
原料米:五百万石
アルコール度:19度
日本酒度:+5
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:近藤酒造株式会社
・代表銘柄:純米吟醸 越乃鹿六(こしのかろく)
・住所:新潟県五泉市吉沢2-3-30
・創業:西暦1865年
・蔵元からのPR:五泉市は、五つの泉の湧くところといわれ水が豊富で、水質が良く酒造りには適した所である。
蔵元おすすめ商品
酔星 秋味
新酒を瓶詰めした後、秋まで低温で丁寧に貯蔵し、じっくりと熟成させました。
時間をかけて育まれたまろやかさと、旨味の奥行きが魅力の一本です。
秋刀魚やキノコ、五泉の名産「帛乙女」など旬の味覚とあわせてぜひお楽しみください。
菅名岳 別撰
新潟県五泉市の東方にブナ林群生する山、菅名岳がある。
その中腹から湧き出る「どっぱら清水」を寒の入りから九日目に汲み、仕込みの水に使うというこだわりの酒づくりをしている。
また近年、酒米も蔵自ら栽培し地産地消を実践、地域密着にこだわっている。
菅名岳 初呑み切り
初呑みきりとは酒造りが終わり、6~8月に酒の出来具合を調べるために杜氏、蔵人がタンクを1本1本酒質を調べる事。
このお酒はその時のお酒です。
菅名岳 寒九の水仕込 生原酒の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『菅名岳 寒九の水仕込 生原酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
楽天検索 »»» 菅名岳 寒九の水仕込 生原酒











