宝山 宝の極 ブラックラベル

口コミ・レビュー
宝山 宝の極 ブラックラベル
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
宝山酒造が技術の全てをつぎ込んだ逸品です。
使用米である新潟県産「自然栽培」の山田錦は新潟の豊かな自然で生き物と共存しながら栽培されました。
山田錦は栽培が難しく朝晩だけ冷え込む土地での栽培に適していますが、寒冷地の新潟での栽培にチャレジしたのが“上野農園の上野 晃さん”です。
情熱ある農家と契約し、生まれたこのお酒は宝山酒造の「極」の1本となります。
表ラベルに記載されているヴィンテージは稲が収穫された年を記載しています。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:35~40%
原料米:山田錦
アルコール度:17度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
きみが、となりにいる奇跡・SHIN
「となりにいる奇跡」に出会う。
「SHIN」は、新潟県が10年以上の歳月をかけて生み出したお米「新之助」を用いた最高級の1品。
優しく丁寧に作り、ふんわりと優しい味わいに仕上げました。
TAKARAYAMA 新之助 1回火入れ
こちらの商品は、地元の農家との契約栽培による「米袋シリーズ 新之助 ver」です。「新之助」は新潟県がコシヒカリを超えるお米を開発すべく10年以上の歳月をかけて誕生させた次世代のお米です。
上槽の際にあまりお酒にストレスを与えなよう、極力圧力をかけずゆっくりと搾ることにより雑味のない飲みやすい酒に仕上げました。

たからやま NOBLE
NOBLE(ノーブル)は日本語で貴族を意味します。このNOBLEシリーズは毎年の仕込みの一部を日本酒(NOBLEシリーズ)で仕込むことにより名前が変わってきます。貴族の名前には10種類あり10年かけて完成していくシリーズになります。
★階級について※1年、2年と仕込む毎に階級が上がります
宝山 宝の極 ブラックラベルの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『宝山 宝の極 ブラックラベル』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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