
口コミ・レビュー
13 レビュー ( 4.4 out of 5 )
精米歩合72%と聞いて、もっと雑味があって喉に引っかかるかと思ったが、良い意味で裏切られた。口に入れた瞬間はガツンと米の力強い旨味が広がるけれど、後味のキレがとにかく良くて驚いた。日本酒度+3らしい適度な辛口加減で、余計な甘さが口に残らない。重たすぎず軽すぎず、このしっかりと芯のある辛口のバランスは飽きがこなくていいと思った。
フルーティーな香りはほとんどありませんが、ふんわりと炊きたてのご飯やお餅を思わせるような、お米本来の優しい穀物感が漂います。この少し素朴で懐かしい感じの香りが、かえってリラックスさせてくれて落ち着く。アルコールのツンとした感じも少なくて、お米の温かみを感じる独特の香りはしみじみと美味しいなと感じた。
仕事が終わって冷蔵庫で冷やしておいたのをグッと飲んだ。冷やすことでお米の重たい部分が隠れて、かなりすっきりとした辛口のキレが際立つように感じた。それでもただ軽いだけじゃなくて、喉を通るときにコクがしっかり残るのがたまらない。汗をかいて疲れた体に、この冷たくて力強い味がすっと染み渡っていく感じが本当に良かった。
冷酒も試したが、やはりこのお酒は温めてこそ真価を発揮すると思った。45度くらいの上燗にしてみたら、冷たいときには隠れていたお米のふくよかな甘みとコクがぶわっと一気に開いて驚いた。酸度が1.5あるせいか、温めても味がだれずに全体がシャキッと締まっていて非常に旨い。体にじんわりと優しく温かさが広がっていくようで、冬の夜の晩酌には手放せなくなった。
今夜は少し濃いめに味付けした豚の角煮と、イカの塩辛をおつまみにして一緒に飲んでみました。お酒自体にお米のコクがしっかりあるから、角煮の甘辛い脂の旨味に負けることなく、しっかりと受け止めてくれた。塩辛の強い塩気をお酒が優しく包み込んでくれて、お箸もお酒も止まらなくなって困りました。居酒屋にいるような贅沢な気分が家で味わえて大満足。
純米酒でこれだけしっかりした味わいなのに、この価格設定は本当に嬉しい。毎日の晩酌用として、財布を全く気にせずにガブガブ飲めるのは本当にありがたいこと。安酒にありがちなツンとした変なアルコール感や嫌な二日酔いもなくて、翌日に響かない。これだけのクオリティを普段使いの価格で提供してくれるのは、本当に良心的だと感謝している。
評価が高かったのでネットでまとめて購入した。日本酒度+3、酸度1.5という基本スペックの通り、すっきりとした辛口に少しの酸味が混ざり合い、日常の食事に合わせやすい非常に優等生な純米酒という印象。低精米(72%)ならではの米らしさがしっかり感じられて、この価格帯としては抜群のコストパフォーマンスだと思う。常備用のテーブル酒として大正解。
スーパーで見かけて「純米酒なのにこんなに安いの?」って二度見して買っちゃった。家でレンジでお燗にして飲んでみたら、お米の甘さがじんわり広がってめちゃくちゃ美味しくてビビってる!冷やして飲むとスッキリしててこれも良い。ちくわにチーズ詰めたやつとか、スーパーの焼き鳥と一緒に楽しむには最高。これは私の定番の家飲み用酒に決定した!
しっかりとした純米酒の旨味があるのは分かるが、大吟醸のような澄み切ったフルーティーさを期待して飲むと少し落差がある。精米歩合72%のせいか、お米の香りがかなり強く残り、どうしても口の中にどっしりとした重さが残る。冷やすとキレが良くなるが、やはり洗練された上品なお酒を好む人間には、少し泥臭くて無骨すぎる味だなと感じてしまった。
この酒ぁ、ほんとにええなぁ。特撰純米ちゅうだけあって、米の味がしっかりと生きてら。冷やして飲むのもすっきりしてうめぇばって、少し温めると米の甘みがじわーっと広がって、いっそう体さ染みるじゃ。こんなに安くて旨い純米酒、なかなかお目にかかれねぇすけ、本当に大したもんだなぁと感じた。毎日の晩酌さこれがあれば、それだけで大満足だ。
特撰純米 越後桜
・分類:純米酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越後桜酒造株式会社)
手軽に楽しめる新潟の特撰純米酒です。米の味わいを引き出した旨さと、すっきりとしたキレを持つバランスの良さが特徴です。
越後桜酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 72% |
| 原料米 | 国産米 |
| アルコール度 | 15.5度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:越後桜酒造株式会社
- 代表銘柄:越後桜(えちござくら)
- 住所:新潟県阿賀野市山口町1丁目7番13号
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:白鳥の飛来地としてラムサール条約にも指定されている「瓢湖」からほど近い、国道49号線に「越後桜酒造」はあります。
1890年、水原町(現在の阿賀野市)にて、白井酒造として創業。
当時から稲作が盛んに行われていたことから、地元の米を使用して自然豊かな風土にて酒造りをしたのが始まり。
1993年、社名を「越の日本桜酒造」に改名。
2009年、歴史ある酒蔵を全面改装、最新式の設備を導入して大吟醸を大量生産できるようになる。社名を「越後桜酒造」に改名。
伝統の酒造技術を守りながら、新しい酒造りにもチャレンジしています。
蔵元おすすめ商品

令和元年 全国新酒鑑評会金賞受賞酒 大吟醸生原酒四割磨き
全国新酒鑑評会とは、日本酒業界最大規模のコンテストです。 そこに出品されるお酒は、蔵人たちの努力が結集した一品と言えます。
なかなか、お目にかかれない酒蔵ならではの秘蔵酒です。
越後桜 純米大吟醸
丁寧に精白した米を、低温でじっくり仕込み米の旨味を最大限に引き出しました。華やかな香りと、すっきりしたのど越しが、後を引く美味しさです。
特撰純米 越後桜の飲み方まとめ
『特撰純米 越後桜』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
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