吉乃川 みなも 純米大吟醸

口コミ・レビュー
吉乃川 みなも 純米大吟醸
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
吉乃川株式会社杜氏の考える、
最高のブレンド。酒造りの最高責任者である「杜氏」が、
味や香りの異なる日本酒をブレンド。
その無限の可能性の中から、
自分たちが思い描く味を生み出した一本です。
食が多様化する時代に合わせて、
世界の食を引き立てる味わいを追求しました。
普段よりも少しこだわった料理や、
おもてなし料理に合わせるのはもちろん、
食の時間そのひと時ひと時を、
ゆったりと味わうためのお酒です。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 貴醸酒
日本酒を「日本酒で仕込む」ことで生まれる濃厚でまろやかな甘みが、長い余韻とともに愉しめます。貴醸酒では、仕込みに使う水の一部を日本酒に置き換えて仕込みます。日本酒で仕込むことで醪の発酵が緩やかになり、糖分が残って上品な甘味のあるお酒となります。デザート酒としてもオススメです。
みなも あらばしり 純米大吟醸 無濾過生原酒
米と酵母にこだわり、 吉乃川伝統の寒造りで全て「人の手」によって仕込む1本です。
お米の旨味と、上品な香り、吉乃川の持ち味であるシャープなキレ味を目指して仕込んでいます。吉乃川らしい、飲み飽きしない味わいに繋がるよう、酵母にはフルーツの穏やかな香りを生む「新潟S-9酵母」を使用しました。さらに、お酒を搾る際に、一番はじめに出てくる「荒ばしり」を詰めます。圧力を掛けることなく、醪を詰めた酒袋の自然な重さにより滴り出る、少量しかとれない希少なお酒です。
吉乃川 厳選辛口 新酒
吉乃川の人気銘柄「厳選辛口」の新酒です!吉乃川第1号仕込みのお酒をしぼりたてフレッシュなまま瓶詰めします。フレッシュで麹バナが楽しめるような、新酒ならではの味わいをしっかり楽しめるお酒を目指して醸す1本。酒造りが始まった秋の一番最初の造りという事もあり、気合の入った杜氏や蔵人たちの今期の酒造りにかける意気込みを感じられる味わいです。
吉乃川 みなも 純米大吟醸の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『吉乃川 みなも 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











