姫の井 大吟醸 ほんの気持ちです。

口コミ・レビュー
姫の井 大吟醸 ほんの気持ちです。
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:石塚酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:石塚酒造株式会社)
長期低温発酵で醸した姫の井最高峰のお酒。洋ナシのような香りと甘みの強い味わいですが、後味は透明感のある辛口のお酒です。
飲み終わった後の瓶は、一輪挿し用の瓶にもご利用ください。
お世話になった方たちへの贈り物としても最適です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:山田錦
アルコール度:16.5度
日本酒度:+4
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:石塚酒造株式会社
・代表銘柄:姫の井(ひめのい)
・住所:新潟県柏崎市高柳町岡野町1820-2
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:四段目にモチ米を使った、数少ない製法を続けています。だから、端麗辛口だけではなく、コクと旨味がある酒に仕上がっています。
蔵元おすすめ商品
姫の井 わたしの荻ノ島
荻ノ島でできた酒米「五百万石」を93%使用して造りました。残りの7%は高柳産もち米。もち米は石塚酒造の特徴であるもち米四段仕込に使用しています。お酒を絞る時に、一番良い部分である「中取り」部分だけを集めて瓶詰めしました。
もち米四段仕込の芳醇さと荻ノ島産「五百万石」の透明感のある味わいを一本のお酒に両立することを目指しました。
ヒメノイ calm カーム 直汲み生原酒
リンゴの様な甘みと酸味のcalmに直汲みバージョン。
優しい甘味の中に、軽くシュワっとしたもろみ由来の微炭酸を感じ、暑い季節でもクイクイと飲み進めてしまえる爽快さです。
越後高柳 さわがに 冬眠前
石塚酒造の最大の特徴であるもち米四段仕込みを行い、柔らかい甘みを持ちながらスッと後口に残らないような食中酒を目指して醸した酒。本物のさわがにが冬眠前に一番旨味が乗るのと同様に「冬眠前さわがに」は秋口まで低温でじっくり寝かせることで、シリーズ中最も旨みのある味わいになっています。
姫の井 大吟醸 ほんの気持ちです。の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『姫の井 大吟醸 ほんの気持ちです。』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» 姫の井 大吟醸 ほんの気持ちです。