八海山 しぼりたて原酒 越後で候

口コミ・レビュー
スッキリした飲み口から味がふくらんできます。
苦味や酸味もなく、クセのない飲みやすいお酒です。
吟醸香は控えめ。米の香りがふわりと広がります。
米の甘さが口に広がりますが、キレはよく全体的に辛口。
どれだけ飲んでも飽きません。普段の八海山とはまた一味違います。
とってもフルーティーで爽やかです。
香り、味、のど越し、すべて最高です。非常に美味しかった。また買います。
八海山 しぼりたて原酒 越後で候
・分類:本醸造酒 生酒 原酒
・画像
(参照:八海醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:八海醸造株式会社)
酒づくりの最盛期、冬季限定で発売されるしぼりたて原酒です。
八海醸造株式会社
フレッシュで荒々しいしぼりたて原酒ならではの飲みごたえと、さわやかな香味バランスをお楽しみください。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 10〜3月 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 山田錦 五百万石 こしいぶき他 |
| アルコール度 | 19度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:八海醸造株式会社
- 代表銘柄:八海山(はっかいさん)
- 住所:新潟県南魚沼市長森1051番地
- 創業:西暦1922年
- 蔵元からのPR:心のこもった料理。食卓を囲む人の笑顔。尽きせぬ話題。
そんな食事の場にあって、料理の細やかな味わいを打ち消すことなく、弾む会話を邪魔することなく、盃を重ねていくうちに、ふとその美味しさに気づくような酒。
食に寄り添いながら、食事の邪魔をしない。
旨みがあるのに、飲み飽きない。
辛口なのに、尖ったところがない。
淡麗なのに、深みがある。
まるで磨き抜かれた玉のようにきれいな酒。
仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。
選び抜かれた酒米と、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と、長年の修練で身につけた技術を駆使し、できうる限りの人為を尽くした酒づくり。
それが八海醸造の日本酒づくりです。
蔵元おすすめ商品
麴だけでつくったすっきりあまさけ
高精白の丁寧な麹づくりはそのままにストレートでの飲みやすさを追求しました。
糖分が30%カットされ、甘さひかえめでよりすっきりとした味わいを実現。
原料・製法は従来品と変わらず砂糖を一切使用しない、麹のでんぷんを糖化したつくりです。
酒づくりの技術を活かした高精白の 米からつくる麹は、雑味のない良質な味わいを引き出します。
八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込
八海醸造の浩和蔵では、年に一度、その年に持てる素材、技術、時間のすべてを注いで特別なお酒がつくられます。
その特別な酒つくりを積み重ね、磨きをかけてきた蔵人の技術を原動力としてつくられた、プレミアムな食中酒です。
品質に対する一切の妥協を許さず、蔵人の最良の技術と情熱を惜しみなく注ぎ込みました。
淡麗な中にもうまみをたたえた味わい。
料理の味を引き立てる「日本の日本酒」として、日本はもちろん世界のテーブルで機能していく酒を目指しました。
清酒 坂戸山
南魚沼市六日町や塩沢町で昔から親しまれている「坂戸山」・「金城山」
地元出身者や過去に少しでも住まわれたり、思い入れのあるお客様には説明不要ですね。
ぜひこの酒を飲みながら、懐かしんでほしいものです。
八海醸造が製造、八海醸造と古くから繋がりがある地元の酒類卸、金城酒販が販売元です。
八海山 しぼりたて原酒 越後で候の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『八海山 しぼりたて原酒 越後で候』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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