高龍 源 ナマコウリュウ 直汲み中取り

口コミ・レビュー
高龍 源 ナマコウリュウ 直汲み中取り
・分類 生酒 原酒
・画像
(参照:株式会社かじや)
商品説明・特徴など
(参照:高千代酒造株式会社)
高千代酒造の新シリーズ『高龍』は全てアル添タイプのお酒で、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。
中取り直汲み生原酒と、とても贅沢なスペックのお酒です。
程よい熟成感と米の旨味が十分に感じられ、生原酒らしいインパクトとコクがお楽しみいただけます。
2023年高千代ブランドから独立。
高千代酒造株式会社
全量「アル添酒」でメインとなるのは高級普通酒(普通酒=低価格なのに高品質)。
従来の新潟(越後)酒を今の世代に安心して届ける事に特化。
最高ランクの「大吟醸」は全国新酒鑑評会を含め数々の受賞をつかみ取る実力酒。
その廉価版であるレギュラー酒は普段使い(お家で晩酌)でき、かつ晩酌に彩りをもたらす究極の普段酒。
地区:中越
販売時期:夏季
精米歩合:
原料米:
アルコール度:18度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
- 蔵元名:高千代酒造株式会社
- 代表銘柄:高千代(たかちよ)
- 住所:新潟県南魚沼市長崎328番地1
- 創業:西暦1868年
- 蔵元からのPR:清酒「高千代・巻機・天地人(てんちじん)」醸造元。
- 酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。
近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。
蔵元おすすめ商品
59Takachiyo CHAPTER SEVEN 純米吟醸 無調整生原酒 雄町
バニラのような、雄町の旨みを引き出した造り特有の甘い香り。
味わいは、上立ち香以上に感じられる、バニラやバナナのような含み香そのままに濃厚な旨みが広がります。さらに特筆すべきはその酸味。
雄町米の濃厚な旨みにピトッと寄り添う、生き生きとした酸が軽やかな印象を持たせます。

高千代 辛口
シンプルな香りと旨味が微妙に残る清涼な味わいの酒。
熱燗・ぬる燗で味の幅がグーンと上がります。
日本酒度+8ですが数値ほど辛さは感じません。
それは仕込み水が超軟水だからです。
59Takachiyo 純米大吟醸 無調整生原酒 山田錦
香りは芳醇、メロン、パイナップルのような熟した果実香に加え、リンゴのようなさっぱりとした風味も感じられます。
その立香の香りそのままに、含むと濃密な旨みが広がります。果実様の旨みに蜜のような甘さも内包しています。
後味は至ってスッキリ。濃厚な旨さが嘘のように後を引きません。
高精米の山田錦だけあって、透明感のある味わいです。
高龍 源 ナマコウリュウ 直汲み中取りの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『高龍 源 ナマコウリュウ 直汲み中取り』は、やや甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。