清泉 大吟醸生貯蔵酒 (鑑評会出品酒)

口コミ・レビュー
清泉 大吟醸生貯蔵酒 (鑑評会出品酒)
・分類:大吟醸酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:魚沼の里 芳屋)
商品説明・特徴など
(参照:魚沼の里 芳屋)
清酒鑑評出品酒として仕込んだ大吟醸酒です。
お酒を当蔵の専用冷蔵庫で約1年間、ゆっくりと熟成させた生貯蔵酒です。
実は超レアな久須美酒造さんの年1回の『亀の尾』と中身は一緒です。
気品高いフルーティーな香りと、まろやかできめ細かい端麗な味わい、そしてすっきりした喉越しが特徴の生貯蔵酒です。
お花見にはぜひオススメの逸品です
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+4
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:久須美酒造株式会社
・代表銘柄:清泉(きよいずみ)
・住所:新潟県長岡市小島谷1537−2
・創業:西暦1833年
・蔵元からのPR:「日本酒は、土地の米と水と人情と自然が醸す風」を信条に、米作り・酒造りに努力しています。
蔵元おすすめ商品
清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版
秋季版の七代目では、ひと夏じっくりと熟成して優しい香りが花開き、円やかな味わいに深みが加わりました。
フルーティーな香りと柔らかな旨味がバランスよく調和し、優しく、膨らみのある味わいが口中で広がります。
日本の四季を愛でながら、豊かな旬の美味を肴に、ごゆっくりとお楽しみいただきたいお薦めの一品です。
純米吟醸 こぴりんこ
小手先ではなく、変化ではなく、本質・真髄を追求した造りを行い、手間暇かけて魂を込めて醸したお酒は、ラベルにも書かれている「妙味必淡」=淡い味わいこそ、忘れ得ぬ本物の味である。の言葉の通り、雑味の無い清水のような爽やかさの中に極上の美味さを凝縮させた本物の味わいが溢れ、食事と一緒に味わえば最高の存在感を示します。
清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒
派手な香りや味の凝縮した旨味の強い酒というよりは、盃を口元へ運ぶにつれしみじみと旨みが込み上げるてくる、いわゆる飲み飽きせずに飲み疲れしない酒です。
若々しくてフレッシュな香り、舌先で転がる適度な甘味と爽やかな酸味が絡み合い、後に軽い苦味が現れ綺麗に消えていきます。
清泉 大吟醸生貯蔵酒 (鑑評会出品酒)の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『清泉 大吟醸生貯蔵酒(鑑評会出品酒)』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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