こしのはくせつ 吟醸

弥彦酒造,下越吟醸酒

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こしのはくせつ 吟醸

口コミ・レビュー

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友人からのすすめで購入。思わずうなってしまうほど美味しいお酒です。
また買いたいと思います。

酸度が低いためか、かなりスッキリ感があります。
やや辛口で、飲んでいて飽きないお酒です。

こしのはくせつ 吟醸ぎんじょう

・分類:吟醸酒

・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:新潟の地酒 山善酒店)

本来なら大吟醸酒として販売できるお酒ですが、この蔵には品評会規格の大吟醸酒があるために、あえて大吟醸とは名乗らないお酒です。

きちんと低温熟成をして、やや控えめながら果物のようなフルーティーな香りと味わいのバランスがすばらしいお酒です。価値あるお酒のご紹介です。

地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+3〜4
酸度:1.2

蔵元情報

・蔵元名:弥彦酒造株式会社
・代表銘柄:泉流 こしのはくせつ(いずみりゅう こしのはくせつ)
・住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
・創業:西暦1838年
・蔵元からのPR:《雪のように清く 湧き水のように尊い 本物の国酒を愛する人へ》
 弥彦山伏流水のみを使用し、最高級酒米を高精米にて、手仕込・小仕込・寒仕込で醸しております。

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弥彦村産山田錦100%使用、38%精米。
それは万葉より遥かに昔に降りし、天女の羽衣の如く麗しく優美。
高貴な香りと嫋嫋(じょうじょう)たる味姿に引き込まれる。

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それは蔵人の酒造りの矜持。造るのではなく導き醸す。柔軟且つ潤沢、崇高な香りと深く奥行きのある味わい。

こしのはくせつ 吟醸の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『こしのはくせつ 吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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