越乃寒梅 十年古酒乙焼酎

石本酒造,下越焼酎

越乃寒梅 十年古酒乙焼酎

口コミ・レビュー

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口に入った瞬間、アルコールのハードな刺激。
その後にふわりと甘みが広がり、言葉に出来ないようなまろやかな味わいが広がります。

越乃寒梅こしのかんばい 十年古酒乙焼酎じゅうねんこしゅおつしょうちゅう

・分類:乙類焼酎

・画像
(参照:石本酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:石本酒造株式会社)

もともと「古酒乙焼酎」は、開発当初より10年熟成を目指していました。
そのため、平成15年に設備・技術を整え、平成25年に初出荷を迎えたこの「十年古酒乙焼酎」は、石本酒造にとって、長く深い思い入れのある焼酎です。
熟成の効いたアルコール度数43度の滑らかな口当たりをお楽しみ下さい。
※極めて僅かな量で長期貯蔵しているため、極限定商品とさせて頂いております。

地区:下越
販売時期:通年 ※限定品
精米歩合:
原料米:
アルコール度:43%
日本酒度:
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:石本酒造株式会社
・代表銘柄:越乃寒梅(こしのかんばい)
・住所:新潟県新潟市江南区北山847-1
・創業:西暦1907年
・蔵元からのPR:極めるということ 頑であるということ 「越乃寒梅」であり続けること
お客様に最高の“酔い心地”をお届けするために、「米」「人」「技」を駆使した酒造りに徹しております
6種類の日本酒と、4酒類の限定酒をお楽しみください

蔵元おすすめ商品

越乃寒梅 特醸酒

越乃寒梅 特醸酒

原料の一部として当社乙焼酎を加えているため、特定名称酒の定義上「大吟醸」と表示できませんが、
精米歩合30%の山田錦をふんだんに使い、石本酒造がその技術・感性を注ぎこんで造りあげた「特別なお酒」です。
超特撰に比べ、味の凝縮感が強く、「強固」という表現がふさわしい味が特徴で、越乃寒梅の中でも、特に感性の豊かなお酒に仕上がっています。

越乃寒梅 梅酒

越乃寒梅 梅酒

乙焼酎と、味に幅があり十分な熟成が期待できる『紀州の南高梅』、綺麗で澄んだ香りが特徴の『群馬の白加賀』、そして地元『亀田の藤五郎梅』、さらに北海道の甜菜(てんさい)を原料とする氷砂糖を使用し、濃厚な味わいに仕上げました。

越乃寒梅 超特撰

越乃寒梅 超特撰

精米歩合30%まで磨いた上位等級の山田錦をふんだんに使い、蔵人の技術と感性を駆使して造り上げた大吟醸酒。
室温1℃の環境で約2年間熟成させることで、旨味と深みを充分に引き出してから出荷しています。
品格のある吟醸香と繊細できれいな味、さらに飲んだ後に旨さが戻る「余韻」をお楽しみ頂けるのが特徴。冷やはもちろん、大吟醸ながら「ぬる燗」もおすすめです。

越乃寒梅 十年古酒乙焼酎の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃



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