越の関 特別純米

口コミ・レビュー
越の関 特別純米
・分類 特別純米酒
・画像
(参照:セルフ片山ビア万代ショッピングサイト)
商品説明・特徴など
(参照:セルフ片山ビア万代ショッピングサイト)
水は砂丘で濾過され創り出された地下水で、蔵敷地内の比較的浅いところから汲み上げられる中硬水です。
中硬水ではありますが飲んでみてもとても円やかで軟水かと思うような水です。
仕込み水に軟水を使うところが殆どの新潟県内の酒蔵の中で、 この中硬水の水を使うことでこの蔵独自の淡麗ながらも旨味のある酒が造られているのです。
また、すぐ近くにある新潟大学の農学部と連携して大学の附属圃場で栽培された五百万石や越淡麗などの酒米を使った「新潟大学ブランドの酒」の醸造のお手伝いをするなど、 とても積極的に前向きに楽しみながら酒造りをしている酒蔵です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:酒造好適米
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。
蔵元おすすめ商品
越の関 特別純米
水は砂丘で濾過され創り出された地下水で、蔵敷地内の比較的浅いところから汲み上げられる中硬水です。
中硬水ではありますが飲んでみてもとても円やかで軟水かと思うような水です。
仕込み水に軟水を使うところが殆どの新潟県内の酒蔵の中で、 この中硬水の水を使うことでこの蔵独自の淡麗ながらも旨味のある酒が造られています。
もりひかり 純米吟醸
新潟大学・森光集落・塩川酒造の三者が連携
新潟大学の都市農村交流事業(グリーンツーリズム)支援の一環として2003年に企画されました。
棚田の休耕田を復活させ、酒造好適米の「一本〆」を昔ながらの手法(手植え栽培、手刈り、ハザ掛け)で生産しています。
FISHERMAN SOKUJIO DEEP フィッシャーマンソクジョー ディープ
更に深い味わいを追求した「FISHERMAN SOKUJO」、それが「FISHERMAN SOKUJO DEEP」です。
白ワインを彷彿とさせるその酒質は、速醸モトの可能性を十分に引き出し、より濃醇で酸味の利いた切れの良い味わいとなっています。
越の関 特別純米の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | ◎ |
| 「人肌燗」 35℃ | ◎ |
| 「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
| 「上燗」 45℃ | ◎ |
| 「熱燗」 50℃ | ◎ |
| 「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『越の関 特別純米』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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