越乃雪舟 春毅 純米吟醸

口コミ・レビュー
越乃雪舟 春毅 純米吟醸
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:ミナト酒販株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社竹田酒造店)
山田錦特有の『リンゴ系』の香りが立ち、口当たりは甘く深みを感じさせる。
酸が多く喉越しはキリッとしまりキレがある。
濃醇な酒を重く感じさせず、最高の深みとキレと芳香を目指し小仕込み低温発酵にて限定で醸しました。
●酒質データを非公開にしている理由
竹田酒造店の純米吟醸酒ラインナップには『かたふね』と『越乃雪舟』があります。
いずれの製法と麹米は、ほぼ純米大吟醸と同じです。
とりわけ春毅は特別な仕込みを行い、掛米の精米歩合だけが純米吟醸の基準となり、芳香と深みは良質の純米大吟醸に匹敵します。
その製法が代々伝わる秘伝だからです。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:麹米45%・掛米55%
原料米:山田錦・酒造好適米
アルコール度:15度
日本酒度:非公開
酸度:非公開
蔵元情報
・蔵元名:合資会社竹田酒造店
・代表銘柄:かたふね(かたふね)
・住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
・創業:西暦1866年
・蔵元からのPR:上越市にある小さな酒蔵。新潟にありながら、コクのある旨口のスタイルを創業当時から頑なに造り続けている。
蔵元おすすめ商品
いちご花
上越大潟区のいちごと、かたふねでできたリキュール。ふたを開けるといちごの香りが広がります。そのままでも、氷を入れても。いちごの花言葉は「幸福な家庭」。
幸せを繋ぐお酒です。
純米吟醸生原酒 かたふね
厳しい冬にていねいに醸された純米吟醸が、生酒のまま暑い夏を越して登場。
生酒の荒々しさを洗練された丸みのある味に変えたのは、時間というスパイス。
MANDOBA 刈上
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
山の粘土質の田んぼの稲刈りは、機械化が進んだ今でも簡単ではありません。昔は、稲刈り、稲背負い、はさかけ、脱穀と、稲を米にするまでの過程すべてが手作業で行われていました。昔も今も、刈上はその1年が報われる、何にも変えがたい喜びです。
越乃雪舟 春毅 純米吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越乃雪舟 春毅 純米吟醸』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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