たかの井 ブラックラベル 生原酒

口コミ・レビュー
たかの井 ブラックラベル 生原酒
・分類:純米吟醸酒 山廃 生酒 原酒
・画像
(参照:高の井酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:高の井酒造株式会社)
自然あふれる魚沼小千谷の蔵が醸し出す、山廃純米吟醸生原酒です。フレッシュな味わいとキレのある喉ごしをお楽しみ下さい。杜氏会心の一撃。
地区:中越
販売時期:7月頃
精米歩合:55%
原料米:越淡麗
アルコール度:16度
日本酒度:±0
酸度:1.8
蔵元情報
・蔵元名:高の井酒造株式会社
・代表銘柄:越の初梅 辛口本醸造(ハチカラ) (こしのはつうめ からくちほんじょうぞう はちから)
・住所:新潟県小千谷市東栄3丁目7番67号
・創業:西暦1955年
・蔵元からのPR:雪中貯蔵酒発祥蔵。
豪雪地ならではの湿度の高い重い雪は空気を清浄にし、清冽で豊富な水を育み素晴しい自然の恵みをもたらしてくれます。
この酒造りに適合した風土の恵に感謝し、想いを込めて美味しいお酒をお届けしたい。こんな願いが高の井酒造の信念です。
蔵元おすすめ商品
越の初梅 雪中貯蔵純米大吟醸
昭和62年に日本で最初に雪中貯蔵酒に挑戦。
高さ5mの雪山の中にある雪中タンクは、平均温度0度、湿度100%、空気対流0の状態になり約100日間貯蔵されます。
酒はフルーティーな吟醸香と新酒の持つフレッシュさを残しながらも硬さが取れたまろやかな味わいに仕上がります。
越の初梅 越淡麗吟醸
「酒米へのこだわり」越淡麗は山田錦に代わる吟醸用酒米として長い歳月をかけて改良した悲願の新潟県高級酒用酒米。
「味わいへのこだわり」柔らかな味わいとすっきりとした後口の吟醸酒。
蔵人の盗み酒
新米の時期に仕込まれ、本来は蔵人しか味わえないような“しぼりたての原酒”をそのまま“無ろ過”でビン詰にした新潟県産米100%使用の吟醸原酒。
しぼりたて特有のフレッシュで濃醇な味わいの旨口酒。
たかの井 ブラックラベル 生原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『たかの井 ブラックラベル 生原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。