特別純米 越乃生一本

大洋酒造,下越特別純米酒

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特別純米とくべつじゅんまい 越乃生一本こしのきいっぽん

・分類 特別純米酒

・画像
(参照:大洋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:大洋酒造株式会社)

料理との相性を意識し、香りを控えめに醸した特別純米酒。
適度な味わい、喉越しの良さが特長です。

大洋酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期通年販売
精米歩合60%
原料米五百万石
アルコール度15度
日本酒度+5
酸度1.3

蔵元情報

大洋酒造
  • 蔵元名:大洋酒造株式会社
  • 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
  • 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
  • 創業:西暦1945年
  • 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
    1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
    ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。

蔵元おすすめ商品

蔵人のゆず酒

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当蔵製造の清酒を主な原料とし、国産(蔵人栽培ゆず)を使用。
清酒ベースならではの旨味とゆずの香り、甘味が見事に溶け合って、
思わずおかわりしてしまう仕上がりになりました。

本生吟醸 大洋盛

本生吟醸 大洋盛

地元産の酒米「たかね錦」を100%使用、半分近くまで精米し、丁寧に醸した本生の吟醸酒です。
一度も加熱処理を行っておらず、上立ち香はもちろん口に含んだ際の含み香も華やかに感じられます。

紫雲 大洋盛 純米吟醸

紫雲 大洋盛 純米吟醸

新潟県開発酒造好適米「越淡麗」を半分近くまで磨き全量使用。吟醸造りからくるキレと純米造りのコクのバランスが良くとれています。
ほのかな吟醸香はお料理の邪魔をせず、食中酒としてもお勧めです。

特別純米 越乃生一本の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『特別純米 越乃生一本』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。