彌彦愛國 粕取り焼酎

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彌彦愛國 粕取り焼酎
・分類:乙類焼酎
・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:弥彦酒造株式会社)
弥彦愛国の酒粕が原料の粕取り焼酎です。
弥彦酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 25度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:弥彦酒造株式会社
- 代表銘柄:彌彦(やひこ)
- 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
- 創業:西暦1838年
- 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。
蔵元おすすめ商品
READY!! LADY!! READY!! 吟醸 しぼりたて生原酒
コンセプトは、「女性のための日本酒」。
人によって、お酒を飲むシーンは様々です。食事と一緒に、家でくつろぎながら、友達とわいわい・・・
お酒を飲む器だっていろいろです。こだわりのお猪口、気取らないマグカップ、時にはおしゃれにワイングラスで。決まった飲み方なんてない。それでいいし、それがいい。飲み方だって、自分らしくいこう。
彌彦 青冴
飲み飽きせずに杯が進む、弊社の基本となるお酒です。
READY! LADY! READY! 海のこもれ日
「女性のための日本酒」をコンセプトに、新潟青陵学園(アルムナイ)の方々が、原料米「伊彌彦米」(弥彦村特別栽培米コシヒカリ)の田植えから携わり、稲刈りを経て日本酒の仕込みにも参画致しました。
やわらかく優しい旨味、穏やかでも深みを感じる香りと味わいが特徴の純米吟醸に仕上がりました。
彌彦愛國 粕取り焼酎の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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