山城屋 濁 daku

口コミ・レビュー
山城屋 濁 daku
・分類 純米酒 にごり酒
・画像
(参照:越銘醸株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越銘醸株式会社)
一見、可愛いピンク色の瓶を使用していて甘口のお酒と思われそうですが、中身は米の旨味をたっぷり含んだズバッとキレるシャープで辛口のにごり酒。外見と中身にかなりギャップのあるお酒に今年も仕上がった「山城屋 濁-daku-」をお楽しみください!!
地区:中越
販売時期:春季
精米歩合:60%
原料米:五百万石・一本〆
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:越銘醸株式会社
・代表銘柄:大吟醸 越の鶴(だいぎんじょう こしのつる)
・住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
・創業:西暦1845年
・蔵元からのPR:地元の酒としての伝統を守りながらも、時代の流れに合った酒質を求め酒を造り続けています。
蔵元おすすめ商品
越の鶴 本正 specially made
長岡産五百万石100%で仕込んだ「本正」を”爽やかな夏の酒”をコンセプトに、普段の「本正」よりもアルコール度数を少し低く抑えて、一回火入れで生詰した特別仕様(specially made)です。
一度火入れの生詰めタイプで、含みは華やかな吟醸香と共に旨みが口いっぱいに広がります。
旨口の濃厚でジューシーな味わいながら、喉越しでスパッと切れ味をみせる、一歩進化した酒質設計になっております。暑い夏に合うスッキリとした飲み口に仕上げた一本です。
壱醸 粕取り焼酎三年貯蔵 25度
精米歩合21%まで磨いて醸した「壱醸21」の酒粕・米糠を使用した『粕取り焼酎』を、三年間じっくりと熟成させました。
清酒の面影を残した上品な甘みと香り、そしてやわらかな旨みのある焼酎です。
芯のある”おいしさ”を感じるテイストながら、綺麗なすっきりとした後味が人気の限定生産商品です。
越の鶴 プレミアム純米酒
S9arg酵母の華やかな香りを生み出す特徴と相まって、酸味が心地よくコクのあるタイプに仕上がっています。
香りは穏やかで、旨味と酸味の割合が絶妙でパイナップルを思わせるようなバランスの取れたお酒です。
山城屋 濁 dakuの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『山城屋 濁 daku』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。