越の関 純米吟醸

口コミ・レビュー
越の関 純米吟醸
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:塩川酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:塩川酒造株式会社)
大正時代より続くメインブランド
香りと旨みが豊かな純米吟醸酒。米の旨みを存分に醸し出しています。
数値的には辛口でも旨みを多く感じる酒質、淡麗旨口を目指した造りをしている為、味わい深いながらも切れのある仕上がりとなっています。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+7
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:塩川酒造株式会社
・代表銘柄:越の関(こしのせき)
・住所:新潟県新潟市西区内野町662
・創業:西暦1912年
・蔵元からのPR:弊社は県内においても小規模の蔵元ですが、日本酒古来の文化を守りつつ品質の向上と管理に尽力しています。
蔵元おすすめ商品
越の関 特別純米
水は砂丘で濾過され創り出された地下水で、蔵敷地内の比較的浅いところから汲み上げられる中硬水です。
中硬水ではありますが飲んでみてもとても円やかで軟水かと思うような水です。
仕込み水に軟水を使うところが殆どの新潟県内の酒蔵の中で、 この中硬水の水を使うことでこの蔵独自の淡麗ながらも旨味のある酒が造られています。
COWBOY YAMAHAI カウボーイヤマハイ
なぜカウボーイヤマハイはお肉に合うのでしょうか? その一つ目が、これまでの日本酒には珍しいたっぷりと存在感のある「酸味」。
山廃仕込みからくるしっかりとした酸味と、やや高めのアルコール度が、肉の脂分をきれいに洗い流します。
もうひとつの理由は「旨味」。山廃からくるやわらかいすっきりとした旨みが、ステーキのコクと良いバランスでマッチします。
願人 山廃純米吟醸原酒
江戸時代、新潟市周辺は幾多の水害・干ばつに悩まされていました。
願人は数々の苦難を乗り越え地域の発展に貢献し、新川開削により周辺住民の夢を叶えた人達のことです。
内野町では親しみを込めてガンジン(ガンニン)さんとも呼ばれており、今でもその栄誉を称え記念碑が残されています。
願人は願い、行動することで思いが成し遂げられることを教えてくれています。このお酒が皆様に愛されますように、願いを込めてお届けします。
越の関 純米吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越の関 純米吟醸』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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