越後鶴亀 豆樽 純米

口コミ・レビュー
透明なケースに入っています。
かわいいわりに実物はしっかりとしたつくりです。
飲んだ後にも飾って楽しんでいます。
越後鶴亀 豆樽 純米
・分類:純米酒
・画像
(参照:株式会社越後鶴亀)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社越後鶴亀)
華やかに彩る越後鶴亀の豆樽
華やかなデザインのかわいらしい豆樽です。越後鶴亀を代表する純米酒を詰めました。
軽快でなめらかな口当たりとたしかな旨味が特長です。ぜひ中身も楽しんでいただきたい一品です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:山田錦・五百万石・こしいぶき
アルコール度:15度
日本酒度:+3
酸度:1.6
蔵元情報
・蔵元名:株式会社越後鶴亀
・代表銘柄:越後鶴亀(えちごつるかめ)
・住所:新潟県新潟市西蒲区竹野町2580
・創業:西暦1890年
・蔵元からのPR:当社はお客様に満足いただける酒質を求め普通酒から高級酒まで吟醸造りの小仕込にこだわります。
米の選定から「こうじ箱」を使用した麹造りなど手間隙を惜しまない細やかな対応を行っております。
折々のハレの日に「越後鶴亀」というお酒を利用していただくよう日々精進しております。
蔵元おすすめ商品
越弌 kasumi. 五百万石
繊細な味わいと綺麗で柔らかな甘味、無濾過生酒ならではのピュアな酸が心地よく、食前にも、そして食事をリスタートする時にフレッシュな感覚に戻せるそんなお酒です。
越後鶴亀 あびいち(浴美弌) 純米吟醸無濾過生酒 にごり生
清々しい香り立ちには、ゆずやオレンジを思わせるシトラス系のアクセント。
アルコール度数を10%に抑えた軽やかな飲み口で、ジューシーかつみずみずしい味わいが広がります。
無濾過生酒ならではのフレッシュ感と、軽快ながらも奥行きある旨みが魅力です。
越弌 Episode4.2
Episode4.2は表現したい味を具現化させるために昨年同様「山恵錦」を選びました。もっともバランスの良い中取り酒を無濾過で瓶詰し、そのまま火入れ。
出来立ての生き生きとした微発泡感。ナチュラルな味わいとジューシーな酸が舌に広がります。
グレープフルーツを思わせる気品ある果実の香り、繊細で涼やかな甘さが心地よく広がる軽快な味わいです。
越後鶴亀 豆樽 純米の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | ◎ |
| 「人肌燗」 35℃ | ◎ |
| 「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
| 「上燗」 45℃ | ◎ |
| 「熱燗」 50℃ | ◎ |
| 「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『越後鶴亀 豆樽 純米』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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