越乃寒梅 超特撰

口コミ・レビュー
私が初めて飲んで、初めて美味しいと感じたお酒です。
冷やでくいっと。
日本酒好きはもちろん、それほど日本酒が好きではない方にもオススメ。
ひやで高級ワインのように飲めます。
口当たりも良く、さすが越乃寒梅。
あっという間に飲んでしまいました。
越乃寒梅 超特撰
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:石本酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:石本酒造株式会社)
精米歩合30%まで磨いた上位等級の山田錦をふんだんに使い、蔵人の技術と感性を駆使して造り上げた大吟醸酒。
室温1℃の環境で約2年間熟成させることで、旨味と深みを充分に引き出してから出荷しています。
品格のある吟醸香と繊細できれいな味、さらに飲んだ後に旨さが戻る「余韻」をお楽しみ頂けるのが特徴。冷やはもちろん、大吟醸ながら「ぬる燗」もおすすめです。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:30%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+6
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:石本酒造株式会社
・代表銘柄:越乃寒梅(こしのかんばい)
・住所:新潟県新潟市江南区北山847-1
・創業:西暦1907年
・蔵元からのPR:極めるということ 頑であるということ 「越乃寒梅」であり続けること
お客様に最高の“酔い心地”をお届けするために、「米」「人」「技」を駆使した酒造りに徹しております
6種類の日本酒と、4酒類の限定酒をお楽しみください
蔵元おすすめ商品
越乃寒梅 金無垢
精米歩合35%に磨いた山田錦を使った、ほのかな吟醸香と深く繊細な飲み口が特徴の純米大吟醸酒。
熟成が進むほど味がのる「山田錦らしさ」を最も実感できるお酒に仕上げています。
低温で充分に熟成させているので、ぬる燗で香りと味の広がりをお楽しみ頂くのが、一番のおすすめです。
越乃寒梅 梅酒
乙焼酎と、味に幅があり十分な熟成が期待できる『紀州の南高梅』、綺麗で澄んだ香りが特徴の『群馬の白加賀』、そして地元『亀田の藤五郎梅』、さらに北海道の甜菜(てんさい)を原料とする氷砂糖を使用し、濃厚な味わいに仕上げました。
万里一空
海外のお客様に向けた、空港免税店・海外限定商品です。高品質米の産地・新潟県が独自に開発した新品種「越淡麗」を100%使用。豊かな味の膨らみと抜群のキレが調和した、日本酒の醍醐味と美しさが存分に味わえる純米大吟醸に仕上げました。
越乃寒梅 超特撰の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越乃寒梅 超特撰』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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