蔵人栽培米 純米吟醸 妙高山 -八十八-

妙高酒造,上越純米吟醸酒

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蔵人栽培米 純米吟醸 妙高山 -八十八-

口コミ・レビュー

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飲み口が柔らかく滑らかなので、スルスル入っていきます。
香りは控えめですが、米の旨みが感じられて美味しいです。

おいしい!さすが米どころ新潟の酒です。
冷やしても、熱燗でもイケました。ゆっくりと楽しませてもらいます。

蔵人栽培米くらびとさいばいまい 純米吟醸じゅんまいぎんじょう 妙高山みょうこうさん -八十八はちじゅうはち

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:妙高酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:妙高酒造株式会社)

「八十八」は、当蔵の蔵人が育てた五百万石100%で醸す純米吟醸酒です。

当蔵では杜氏が栽培した五百万石で醸した「杜氏栽培米 特別純米 妙高山」も発売し、ご好評をいただいていますが、日本酒の主原料であるお米にまで蔵元が責任を持つことで、お客様に安全・安心をお届けすることができる上、酒の作り手となる蔵人自身がその過程を肌身に感じることで、その米を最大限生かした酒づくりをすることができます。

「米」という文字を分解した「八十八」には88もの工程があると言われる大変な米づくりと酒造りへの蔵人の情熱と愛情を表現し、また、米の作り手である蔵人頭役「渡部俊之」の手形は、米作り、酒造りに対する自信を表しています。

お酒の質を保つため、手間のかかる手作業の瓶燗殺菌、低温熟成を行い、最高の状態でお届けいたします。
味わいは柔らかな飲み口で、気品ある吟醸香が、磨かれた米の綺麗な旨味と絶妙に調和します。

妙高酒造株式会社

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合55%
原料米五百万石
アルコール度15.8度
日本酒度+2
酸度1.6

蔵元情報

妙高酒造
  • 蔵元名:妙高酒造株式会社
  • 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
  • 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
  • 創業:西暦1815年
  • 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
    酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
    どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
    「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
    気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
    長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
    そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。

蔵元おすすめ商品

蔵人栽培米仕込み 妙高山 特別純米 みずほの輝き

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2011 年に誕生した大粒米品種であり、その名の通り艶やかな輝きを持った美しい大粒の炊きあがりが特徴のお米です。平田杜氏が大粒で麹造りに適している事に目を付け、この特性を生かして純米酒を醸し上げました。

妙高山 辛旨純米 低精白90

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地元新潟県産良質米をあえて磨かず90%精米にして、米の個性を活かした濃醇な味わいのお酒を醸し上げました。
火入れをせずに適切な温度管理で生のまま貯蔵し、瓶詰めの際に1度だけ火入れ殺菌をする事で、フレッシュな香味を味わえます。
更に原酒ならではの濃醇な力強さも楽しめるおすすめの夏酒です。

特別純米原酒 COOL DIAMOND

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濃醇な旨味がありながらキレの良い、特別純米原酒です。
オンザロックにすればしっとりと煌めき、健やかで爽やかな味わいを楽しめます。
新緑の季節になると、妙高山の雪解け水が米どころ高田平野に恵みをもたらします。
フレッシュで豊かな水の輝きをイメージしたラベルです。

蔵人栽培米 純米吟醸 妙高山 -八十八-の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『蔵人栽培米 純米吟醸 妙高山 -八十八-』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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